【自分史】vol.18 最初に思い出せなかった出来事だからといって、自分に与えたインパクトが薄いわけではない

【自分史】vol.18 最初に思い出せなかった出来事だからといって、自分に与えたインパクトが薄いわけではない

自分史は、1周では終わりません。

自分史は、3周は書くことで、コアとなる起業エンジンを

見つけることができます。

 

 

なんども思い出す努力をしていると、

「あ!なんでこのことを忘れてたんだろう!?」

というくらい大きな出来事を、

忘れてることがあります。

 

 

僕は自分史を書き始めた時は、

「最初に思い出せない出来事は、

きっとたいしたことない出来事だったんだろう」

と思っていました。

 

でも、いざ思い出してみると、

けしてそうではありませんね。

時間をかけてやっと思い出したことの中にも、

自分の形成に深いインパクトを与えた出来事が、

潜んでいることがあるのです。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

short : https://goo.gl/VVCH8n
とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。