【自分史】①限られたコンサル期間を最高に活かすためのプランニングをした結果
現在、起業エンジンメーカー阪井裕樹さんの
「『起業エンジン発掘』3ヶ月集中コンサルティング」
を受け始めています。
まず、送られてきた資料の質の高さに驚きましたね。
簡素化されて、無駄がない。
それでいて、この量の多さ!!
阪井さんの、
ご自身のビジネスへの愛=クライエントへの愛
の強さをヒシヒシと感じます。
圧倒的にプランニングする
実は僕は、すでに
同じく阪井さんによる「自分史オンライン講座」を受講済みです。
「自分史オンライン講座」では、
自分史を1周書き終えている状態です。
ですから、
「『起業エンジン発掘』3ヶ月集中コンサルティング」は、
自分史の2周目からのスタートですね。
人によれば、
「かっちりスケジュールを組むのが嫌だ」
という方もいらっしゃいます。
僕は、かっちりスケジュールを組む派です。
だって、後になって目標達成できずに、
「もっと計画的にやっていればよかった…」
と後悔するのって、
すごく嫌じゃないですか!?
僕はかなり嫌です。
だから、みっちり計画を立てました。
コンサル期間は3ヶ月。
対面コンサル回数は、5回。
●自分史2周目 26日間
(内訳:2日×12節目=24日間
まとめシート2日間)
●自分史3周目 14日間
(内訳:1日×12節目=12日間
まとめシート2日間)
●経験価値化分析ヒアリングシート 9日間
(内訳:3日で1周×3回)
●セールスレター作成シート 8日間
(内訳:4日で1周×2回)
●最後のコンサル1回は、プログラムを進めながら考える
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計画は細かくすることで目標達成しやすくなる
このように、
だいたいの週数で予定を立てるよりは、
具体的な所要日数を想定して、
予定を立てます。
ここまで細かく組み立てると
「今日は、ここまでやらないと、
期間内に終わらないぞ!!」
ということが分かるのです。
小さな目標が分からないと、
行動がストップしてしまいやすいですからね。
計画は細分化して、
「あ、これをやればいいのか」
と、一歩を進めやすくするのが、
多忙な中でも行動を止めないためのポイントかと思います。