集中力で成果を出す、ワークライフバランス

集中力で成果を出す、ワークライフバランス

必死に仕事をする人は、輝いてみえますね。

「これぞ、仕事人!」

というように、みえますね。

 

「寝ても醒めても、仕事のことを考えてます!」

という人は、頼り甲斐がありそうですね。

 

でも僕には、

そのような生き方には、

虚しさを感じてしまいます。

 

家庭を顧みず、プライベートを犠牲にし、仕事に打ち込まないと、

必死に仕事したことにならないのか?

 

そうではないだろう。

 

重要なのは、成果だ。

成果を出すためには、何はともあれ、集中力だろう。

集中力のために重要なのは、睡眠とデッドライン(締め切り)。

 

睡眠をたっぷりとって、

仕事には自分で締め切りを設けて、

勤務時間内で成果をあげる!

 

それこそ、仕事人だと思います。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。