僕がタスク管理を愛している理由

僕がタスク管理を愛している理由

僕がタスク管理が好きになり、
追求してやまないのは、
タスク管理によって、
うまく生きられるからだな、
と思います。

 

僕は、
ぼ〜っとしてるし、
反応鈍いし、
優柔不断だし、
怠け者だし、
話し下手です。

うまく生きられないんですね。
不器用なんです。

 

だから、
友人関係は、
努力をしないとつながらないのです。

 

職場関係だと、
困った者扱いされてしまいます。

 

 

でも、
タスク管理の手法を手に入れてからは、
変わりました。

不器用な僕が、
器用になったわけではありません。

 

不器用なままでも、
不器用なりに、
生きていく道を探れたのです。

 

頭の中のモヤモヤが晴れて、
思考の不器が、
クリアな思考状態になりました。

行動の選択肢が明瞭になって、
行動の不器用が、
サクサク行動状態になりました。

 

 

もちろん、
完璧になったわけではありません。

基本は、
不器用です。

 

 

でも、
こんなにうまく生きられるようになった、
そのタスク管理は、
愛さずにおれません。

 

そして、
みなさんにも、
タスク管理の力を
おすそ分けしたいと思います。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。