知的障害・発達障害の支援をしてきた経験が、現代のタスク管理にも通用する理由

知的障害・発達障害は、
変化に弱い
という特徴を持ちます。
僕もまた、突発的なこととか、
急激な変化に弱いので、
その気持ちが分かります。
だからこそ、
タスク管理の技術を磨いて、
変化にも戸惑わずにいられる軸
を確立しているところです。
でも、現代人はみんな、変化の速さに困惑してると言えますよね。
変化の速さに、ついていけない。
ということは、知的障害・発達障害の方々を10年以上支援してきた経験が、
活かせることになります。
変化の速さに負けず、
イキイキできる時間管理術を提供していきたいです。