知的障害・発達障害の支援をしてきた経験が、現代のタスク管理にも通用する理由

知的障害・発達障害の支援をしてきた経験が、現代のタスク管理にも通用する理由

知的障害・発達障害は、

変化に弱い

という特徴を持ちます。

 

僕もまた、突発的なこととか、

急激な変化に弱いので、

その気持ちが分かります。

 

だからこそ、

タスク管理の技術を磨いて、

変化にも戸惑わずにいられる軸

を確立しているところです。

 

でも、現代人はみんな、変化の速さに困惑してると言えますよね。

変化の速さに、ついていけない。

ということは、知的障害・発達障害の方々を10年以上支援してきた経験が、

活かせることになります。

 

変化の速さに負けず、

イキイキできる時間管理術を提供していきたいです。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。