効率を上げて、時間内に、濃い仕事をする。残業しない。でも、残業することは時に覚悟。

効率を上げて、時間内に、濃い仕事をする。残業しない。でも、残業することは時に覚悟。

仕事は、時間内に終わらせる。

これを基本的なルールとして、仕事をしています。

 

「仕事を、時間内に終わらせて帰ったら、職務怠慢である」という時代は、もう過去の話です。

徹底的に効率を上げて、時間内に、濃くていい仕事をする。

これが、これからの働き方です。

 

そうしてると、残業してしまったら、「あ〜、また時間内に終わらなかった。俺って、ダメだな。」と失望感を感じてしまいます。

失望するのが嫌で、強引に「もう終わった」とみなし、切り上げてしまうこともあります。

仕事の先送りです。

 

でも、残業してでも終わらせるべき仕事ってあるんですよね。

ストレスなく家に帰るには、「しょうがないから、残業してでも、仕事を終わらせる。」という場面も必要です。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。