早く帰って、かみさんから早く育児をバトンタッチする必要があります

うちの三男は、生後5ヶ月くらいから、泣きじゃくりが激しくなってきました。
6ヶ月目に入り、収まってきてくれるといいな、と思いつつ、まだまだ1日中泣いてます。
しかも、母親じゃないと収まらないことが多くなってきました。
む〜、困った。
すると、かみさんがもう、三男にずっとかかりっきりなんですよね。
夕方になると、かみさんも疲労がずいぶん溜まります。
だから、夫である僕が早めに帰り、育児をバトンタッチしなければなりません。
専業主婦だから楽であるというわけではないのです。
想像していただけるだけでもいいと思います。1日中365日、思い通りにいかないあかちゃんにかかりきりな自分の姿を。
母親であれば、定時上がりしたり、飲み会を断ったりするのも、しかたないという感じがあると思います。
でも父親であれば、家事育児は母親に任せて、残業したり、飲み会に参加したりするものでしょ。という感じがします。
僕は、極力残業はなくしていきますし、飲み会もお断りしています。今は、家にいる時間を少しでも増やす必要があるからです。
家事育児を必死にやっています。
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佐々木常夫
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