早く帰って、かみさんから早く育児をバトンタッチする必要があります

早く帰って、かみさんから早く育児をバトンタッチする必要があります

うちの三男は、生後5ヶ月くらいから、泣きじゃくりが激しくなってきました。

6ヶ月目に入り、収まってきてくれるといいな、と思いつつ、まだまだ1日中泣いてます。

しかも、母親じゃないと収まらないことが多くなってきました。

む〜、困った。

 

すると、かみさんがもう、三男にずっとかかりっきりなんですよね。

夕方になると、かみさんも疲労がずいぶん溜まります。

 

だから、夫である僕が早めに帰り、育児をバトンタッチしなければなりません。

専業主婦だから楽であるというわけではないのです。

想像していただけるだけでもいいと思います。1日中365日、思い通りにいかないあかちゃんにかかりきりな自分の姿を。

 

母親であれば、定時上がりしたり、飲み会を断ったりするのも、しかたないという感じがあると思います。

でも父親であれば、家事育児は母親に任せて、残業したり、飲み会に参加したりするものでしょ。という感じがします。

僕は、極力残業はなくしていきますし、飲み会もお断りしています。今は、家にいる時間を少しでも増やす必要があるからです。

家事育児を必死にやっています。

 

 

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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。