子どものそばに、親のそばに、いてあげられる生き方、仕事の仕方ってないのだろうか

子どものそばに、親のそばに、いてあげられる生き方、仕事の仕方ってないのだろうか

辛いことも我慢して、必死こいて仕事して、ろくに家族とは一緒にいられず、それが人生だという人もいる。

辛い思いを経た後に、ささやかに訪れる幸せが、せめてもの幸せなのだという。

 

 

それが、「人間」というものの、スタンダードな生き方なんだろうか。

スタンダードを外れて生きるのは、ごくわずかな、能力のある、運もいい、恵まれた人だけなんだろうか。

 

 

子どもが生まれたら、子どもにたくさん関われる。

親が老いたら、親のそばにいてあげられる。

そういう人間らしい生き方ができる、それが可能な仕事の仕方とか、ないのだろうか。

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。