2〜3種類の会社に、週2〜3日ずつくらいゆるく出勤し、適当に休みたい
堀江貴文さんが、何かでしゃべっていたのが、
「僕はもう、社長はやりません。いろいろめんどくさいじゃないですか。」
みたいなことを言ってたんですよね。
その気持ち、分かる気がします。
いやいやいやいやいや、僕は社長とか所長とか、組織のトップに立ったことなどないですよ。
でも、社長という立場になると、自分のやりたいことを実現しやすくなる反面、縛られることも多いのではないかと思います。
それが少し、窮屈ではないかとも思うのです。
一方、吉越浩一郎さんは、
「社長をやるべきだ。生まれてきたからには。」
みたいなことをおっしゃっています。
きっと、社長は楽しいんだろうな、と感じ、うらやましく思います。
僕自身の将来のイメージとしては、
2〜3種類の会社に、週2〜3日ずつくらいゆるく出勤し、適当に休むみたいな仕事形態がいいんじゃないかな〜
となんとなく思っています。
でもまずは、修行の意味合いも込めて、やはり社長・事業所長になって、一つの事業を成功させることが重要なのでしょう。