ちょっと横になれる休憩室があるので、生産性が劇的に上がってる
最近、眠りが短くて困っています。
7時間は寝たいのに、6時間くらいで起きてしまうのです。
寝るのが21:30くらいなので、4時くらいには起きてしまいます。
やりたいことはたくさんあるので、「ラッキー!」なんて思わなくもないのですが、日中の生産性が落ちたり、長期的な健康を害したりしては、元も子もない。
始業時間までには、すでに4時間活動していることになり、なかなかエネルギーを消耗することになります。
救いなのは、うちの職場には、休憩室があることです。
これ、ほんと大事だと思います。
僕は出社するのも早いのですが、出社してしばらく仕事して、「あぁ、眠気があるな。午前中はもたなそうだな。」と感じたら、始業時間前に15分程度の仮眠をとります。
すると、劇的にスッキリ爽快!
少なくとも午前中は、バリバリと仕事をこなせます。
そして、お昼休みには、定例のお昼寝。
これは、15〜20分くらい。
お昼寝によって、午後もまたバリバリと仕事ができます。
残業が発生したって、ある程度集中力が持ちます。
仮眠ができるのは、職場内に、休憩室があるからなんですね。
ちょっと横になれるスペースがあるからなんです。
もし休憩室がなくて、仮眠が取れなかったら…。
眠くて生産性は激減します。考え事が進まなかったり、発想が狭まったり、会議や研修でウトウトしてしまったり。
これは、時間の無駄。賃金の無駄。
僕が事業所を作るとしたら、職員のための休憩室は、かなり優先的に作りたいと思います。