デスクトップの背景も邪魔になったので、単色にしたらスッとしました
無駄なストレスは、削りたいですよね。
生産性を上げるために、無駄なストレスはどんどん削るうちに、パソコンのデスクトップ画面が超シンプルになりました。
以前にも書きましたが、職場のパソコンのデスクトップには、アイコンを置いていません。
【ふくタス】パソコンのデスクトップにだって、アイコンは1つもいらない | Big yesな日々をプロデュース
この記事でも書いていますが、
ということです。
見る必要のないものを見ないために、アイコンは置かないようにしているのです。
アイコンがたくさんある画面であれば、壁紙はさほど気にならないのでしょう。
まさに、背景です。
でも、デスクトップからアイコンをすべて撤去してしまうと、壁紙の柄が際立ってきます。
背景ではなく、前景になってくるんですね。
そして、Windowsの柄が、気になってきてしまいました。
「なんで、Windowsマークとか、光の流れる感じとか、こういう背景をいちいち見なきゃいけないんだ・・・」「邪魔だ・・・」
ふとそう思って、背景をシンプルにしてしまいました。
それが、こちらの画面。
じゃーーーーん。
別に故障してないですよ。
グレーの単色にしているだけです。
アイコンがないので、故障でもしたかのように、グレー一色。
これが、気に入っています。
スッとしました。
余計なものに目がいかない感じがいいです。
人によっては、「味気ない」と思われるでしょう。
「味のある壁紙」にしたい人は、それで構わないと思います。
モチベーションにも関わるでしょうから。
僕はただ、僕にとって必要のないものを削っただけです。
それでは、背景の変更方法を書いておきます。
デスクトップ画面のどこでもいいので、マウスで右クリックします。
すると、以下のようなメニューが出てきます。
ここで、「個人設定」をクリックします。
すると、こんな画面が出るので、「デスクトップの背景」をクリックします。
「画像の選択」というメニューがあるので、ここでいろいろ選べます。
僕の場合は、「単色」から選びました。
これで、終了。簡単です。
自分で撮った写真を背景にすることもできますので、いろいろ試して、自分にあった背景を設定してみてくださいね。