子どものお迎えにいって、じわじわくる好きなものを実感し、再確認する

 

長男(4歳)は、幼稚園に。

次男(2歳)は、保育園に、預けています。

 

 

お迎えの楽しみ

 

夕方、幼稚園・保育園に迎えに行くのは、基本的にかみさんです。

でもたまに、僕も迎えに行きます。

 

迎えに行くのは、けっこう楽しみなんですよね。

なんでかっていうと、自分の子どもが待っててくれるというのもありますが、それに加えて、他の子どもたちに会えるからです。

 

 

お部屋に行くとなんか子どもたちがわ~っと寄ってきます。

「見て見て、この服~~。」   「おっ、かっこいいねぇ。」

「あのね、今日ね、おさかな食べた。」   「あーそう。おいしかったね。」

「誰のお父さん?」   「〇〇のおとうさんだよ。」

「みてみて~」

「きいてきいて~」

 

 

そんなに会うこともない子どもたちだけど、親しげに寄ってきてくれて、とてもかわいいのです。

 

 

じわじわくる好きなものは、本物だ

 

僕は、昔から子どもが好きでした。

大学でも最終的に児童福祉を選びましたし、今でもライフワークの核としては児童福祉だと考えています。

 

こういった幼稚園・保育園に行き、子どもたちに囲まれ、「かわいいな~」とじわじわ感じると、やはり子ども相手の仕事をやりたくなるのです。

 

このようなじわじわ感じてくる好きなもの

 

これは、本物の自分のこころである可能性が高いので、その感じをしっかりつかんでおきたいと思います。

 

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。