タスク管理をした成果、セミナーに行きまくってけっこう満喫できた2014年上半期でした

タスク管理をした成果、セミナーに行きまくってけっこう満喫できた2014年上半期でした

 

2014年の上半期をふり返ってみると、タスク管理の成果によって時間が生まれ、行きたいセミナーに行きまくれて、充実したな~と思います。

 

 

2014年上半期に行ったセミナー

 

2/7 Yokohama Changemaker's CAMP 2013 最終報告会

3/16 「ソーシャルワーカーとして」精神医療と向精神薬を学ぶ

5/22 困難を抱える若者のキャリア形成・雇用創出支援研究会(仮)

5/29 青少年の居場所・地域活動拠点連絡会

6/13 障がい者と明るく暮らすためのアイデア

6/15 ライフハック+

6/16 横浜・神奈川オープンデータフォーラム

 

 

 

セミナーに行くことで、自分の関心の強さが分かる

 

セミナーに行くこと自体、そのテーマに関心が強いのは当然なのですが、その場にいて初めて、「ああ、自分はこれが好きなんだな」と実感できることがあります。

 

上記に挙げたセミナーの中では、

困難を抱える若者のキャリア形成・雇用創出支援研究会

へ参加中に、胸がじわじわと熱くなりました。

僕が好きな、「静かなる熱」です。

 

やっぱり、子ども支援、若者支援がやりたいんだな、僕は。

 

 

その他、

ライフハック+ や 横浜・神奈川オープンデータフォーラム もかなり良かったです。

これは、IT好きが影響してますが、ITや技術によって広がる大きな幸せの可能性に関心が強いためでしょう。

 

 

参加したセミナーは全部良くて、僕の血肉になってくれたので、企画してくださった方々には感謝いたします。

 

もちろん、参加を許してくれた家族や同僚にも感謝いたします。

 

 

2014年の下半期に向けて

 

下半期は、自分の家庭にもっとフォーカスしていきたいです。

 

係長試験という大きなハードルも確実に越えていきたいのですが、来年度からはもっと忙しくなる予定なので、今のうちに家庭環境を整備しておきたい

電動のこぎりも買ったし、作りたいものがいっぱいあるのだ。

 

 

外に出るのは、ほぼ「ツナゲルアカデミー」だけになるだろうな。

 

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。