タスク管理による、〈理想〉と〈行動〉の調和で、元気になる

 

僕は、タスク管理を追及しています。

 

タスク管理でおこっているのは、

 

理想と行動の調和

 

です。

 

ミッション(生きる目的)とメインリスト(今日やること。TODOリスト)の調和、と言ってもいいです。

 

 

 

理想と行動の調和は、活力を生むんですね。

日々の細やかな行動にも意味を感じますから。

 

意味や正しさを感じた時、モチベーションは上がります。

意味や正しさは、ミッションと行動がつながった時に、感じられます。

 

 

 

理想と行動が、不調になると、元気が出ません。

 

不調とは、行動がミッションから外れた時を言います。

 

それだけではなく、行動に偏りがあって、ミッションへ対する時間配分が崩れた時も、不調となります。

ミッションは複数あるので、あるミッションに集中しすぎると、必然的に別のミッションがおろそかにになり、やはり元気はなくなるのです。

 

 

 

あなたの生きる目的は、何ですか?

そこから、今日1日の元気な行動を導きましょう。

 

 

 

参考までに、僕のプライベート版のミッション・ステートメント2014です。ミッション・ステートメント2014

 

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。