子育ては、自分の人生の犠牲の上に成り立つのか

子育てには、手間がかかります。

 

だからこそ、子どもを産みたくない理由の一つに、自分の自由な時間がなくなってしまうから、というのがあるのでしょう。

 

あるいは、産んだ後になくなる自由が想像以上で、後悔してしまう場合もあるでしょう。

 

僕だって、そう思う時はあります。

 

 

あまりにも自由がない状態になると、「もし、子どもがいなかったら…」と考えることはあります。

日本や世界をあっちこっち飛び回る自分を想像したりもします。

 

 

 

きっと、忙しい毎日の中で、子どもがいる幸せをふと忘れてしまうんですね。

 

先月の日記を振り返ると、子どもとの幸せが多かったことに、改めて気づきました。忘れてました。

 

実は、思いのほか、子どもとの幸せが多いのです。

 

日記を書いててよかった点です。

 

 

 

そう。「もし、子どもがいなかったら…」。

今得られる幸せ以上の幸せを、得られる気がしません。

 

 

 

そして思います。

できればもう1人、子どもが欲しい\(^o^)/!!

、と。

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。

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