かみさんが体調を崩したのは、朝飯を食べる時間も、風呂入る時間もないからではないか?

かみさんが体調を崩しました。
僕が思うに、かみさんが体調を崩した原因は2つあります。
一つは、朝飯が食べられないこと。
朝はやることが多く、この1週間は朝飯を食べてないと言っていました。
あ、ちなみにかみさんはパートで働いています。
去年も同様のことがあり、だからこそ僕がやる家事を増やして、風呂掃除やごみまとめをするようになったのですが、なんか、あまり現状は改善されてないようです。
そしてもう一つは、風呂に入れず、寝てしまうからだと思います。
もうすぐ2歳の次男は、まだかみさんでないと寝てくれません。
僕が寝かしつけても、ギャーギャー泣いて、寝てくれないのです。
次男が眠くなるころは、やっと夕飯が食べ終わるくらいの時間で、かみさんがやっと風呂に入れる時間です。
でも、次男を寝かしつけると、かみさんもどうしても寝てしまいます。今の職場は昼休憩があまり取れないらしく、とても疲れているようです。
それで、夜中や朝方に起きては、シャワーを浴びて済ませています。
この時期、寒いですよね。
そりゃ風邪ひきますよ。
これは、非常によくない状況です。
僕がやる家事をもっと増やさなければいけないかな。
僕が考えているのは、「自家製冷凍食品づくり」です。
家事の中で、食事作りの占めているウエイトはすさまじく大きなものだと思います。
食材を考えて、栄養バランスを考えて、好みを考えて、レシピを考えて、調理する・・・。工程が多様で多いです。
これを、毎食毎食、そのたびごとにやるのは、とても大変じゃないですか。
でも、冷凍食品があれば、チョイスして、解凍するだけです。
とっても楽。
自家製だから、安心。
土日に調理して冷凍しておき、平日に食べれば、なんかいい感じになると思います。
問題は、それをかみさんが許してくれるかどうか。
以前記事にも書きましたが、食事作りは大変ゆえにデリケートで、手を出してもらいたくない領域のようです。
いろんなバランスや流れが崩れてしまうから。
だから僕が朝食づくりを提案しても断られ、風呂掃除やゴミまとめをすることになったのです。
かみさんから新たに獲得した、僕が行う朝の家事のこと/Bigyesな日々をプロデュース
さて、今度は、もう一度食事作りにチャレンジします。
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