児童

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障害の有る無しに関わらず子どもを育む社会の力
障害をもって生まれたから不幸なのではなく、 障害をもった子を産んだから不幸なのではない。   障害の有る無しに関わらず子どもを育む力が、社会に足りないのだ。   <こども>を育む力を、社会にもたらしたい。     子どもが忌避される時代―なぜ子どもは生まれにくくなったのか pos...
職場での働きは「貨幣」へ、学校での働きは「点数」へ、という無機質な変換システム。
かつて人の生活は、働いた結果が目に見えて、手に触れる成果物として、お腹を膨らませて、自分の生活を豊かにしていました。 しかし、現代では働いた結果は「貨幣」として評価されます。 それをまた、欲しいものへと交換します。   欲しいものは自分で目の前に作り出すのではなく、いったん貨幣を手に入れて、貨幣を媒介にして、...
<発達>という考え方と、<変容>という考え方の違い
<発達>という言葉には、「あるべき姿への伸び」というニュアンスがあります。 例えば、「発達障害」なんていうと、「あるべき発達をしていない」ということになります。   でも、「あるべき姿」って何よ?という反発が一方にあるわけです。 「あるべき姿」なんて、時代によって、場所によって違います。 社会が変わって、一般...
児童福祉施設で、長期間に亘って、レゴシリアスプレイしてみたいな
僕は、話し言葉が苦手です。得意ではないです。 だから、”話し言葉”以外の方法で、表現することを重視しています。   ”話し言葉”が苦手な子って、けっこう多いんじゃないかと思います。 千差万別の「人間」というものを相手に、たくさんのことを察知して推測して、やっとコミュニケーションがとれるんですから、できなくて当...
学校では活躍の場がない子に、活躍の場を作る
学校では活躍できない、学校に行っても活躍の場がない。 そういう子は、たくさんいると思います。     トラブルが続いてしまったり、不登校になってしまったりして、学校に居場所がないという子も増えてきています。       そういう子に、学校という場所以外のところで、本人の...
若年出産を、リスクとしてのみは、語りたくない
今上天皇の即位20年に際した記者会見で、皇后陛下は以下のような思いをお言葉にしました。     「高齢化が常に『問題』としてのみ取り扱われることは少し残念に思います。」 「90歳、100歳と生きていらした方々を皆して寿(ことほ)ぐ気持ちも失いたくないと思います。」     僕が実...
少年法の改正に、期待される〈復讐〉と〈更生〉
少年法に改変があり、刑の上限が伸びることになったようです。 現行の少年法は18歳未満の少年が無期懲役に相当する事件を起こした場合、10~15年の有期刑に減刑できると定めているが、改正案ではこの最長年数を20年に変更。また「5年以上10年以下」などと刑期に一定の幅を持たせて科す不定期刑も、上限として設定できる最長年数を1...