目標が、具体的な行動として見える化されるプランニングは、 僕にとってとても楽しい作業です。 でもそれは、 まだまだ妄想の世界ですよね。 妄想の世界というのは、 傷つくこともないし、 うまくいくことだらけだし、 楽しいものです。 そこから...
生き方 | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 4( 4 )
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お客様の悩みや課題を調べていくと、 「あ〜、それ分かる、分かる!!」 とすごく共感できる言葉に出会えます。 そしてその言葉は、 僕の中で、無視できないほどの重みをもってきます。 「自分の提供するサービスは、 この言葉に応えるためにあるんだよな〜」と。...
僕はプランニングがけっこう好きです。 その理由が今わかったのですが、 それは、行動が具体化してくるからなんですよね。 ぼんやりとした理想やイメージは、 それだけだと心地よいものですが、 いざ行動に移そうとすると、 とたんに心地悪くなってしまいます。 ...
クライアントに会うのは、 怖いという時期があります。 僕はまさに今、その状態です。 できるだけ恐怖感を減じるためにも、 クライアントの悩みをリサーチしておこうと思いました。 役に立ちたいからです。 リサーチする場所は、 Facebookグループです。...
プロフィールを書き直すために、 以前に作成したプロフィールを推敲しています。 それにしてもプロフィールというのは、 自分の生き様を凝縮したようなものですね。 読んでいただく方に、 自分のどの部分を知ってもらいたいかで 書き方は変わってくるものの、 大事な部分は変わ...
人に会うのは、怖いことです。 なんとかして人の役に立ちたいと起業するのに、 あなたのサービスなんか、要らない。 あなたのサービスは、役に立たない。 なんて言われる可能性があるからです。 でも、人に会わなければ、 起業はそこで、終わってし...
うっかり、 安易な道を進もうとしていました。 なぜなら、 クライアントに会いに行くのが、 怖かったからです。 自分の作ったサービスが、 要らないと言われるのが怖くて、 役立たずと言われるのが怖くて、 会うのが怖かったからです。 だから、 身近で、すぐに話ができる人...
自分史を書いていくうち、 僕の中で大事な価値観として、 穏やかであること 楽しいこと 存在が認められていること という3つがあることに気付きました。 自分史コンサルタントさんには、 「これは、抽象度が高めですね。具体的にいうと、どういうことになりますか?」 「そのために、いずみさんができるこ...
起業をするときには、 ターゲットを定めていきます。 自分の商品を、 誰に一番買ってもらいたいか。 誰を救いたいのか。 それが、ターゲットになります。 今日は、ターゲットのイメージがふと強くなりました。 子ども...
起業エンジンを発掘するには、 自分史を貫く共通した価値観をまとめることが大事です。 自分史をノートに書くことで、 客観的に自分を見ることができて、 共通点も見つけやすくなります。 さらにはその後、 具体性のある文章に広げていくことも有効なのです。 具...
USPやMSPは、 ノートに文字で書くと、 視覚的なフィードバックを得られて、 ある程度は客観的な手直しができます。 それが今度は、 声に出して読んでみると、 聴覚的なフィードバックを得ることができるので、 紙に書いた時とは、 また別の手直しのヒントが得られるのです。 &nbs...
起業エンジンを発掘するために、自分史を書いています。 自分史から抽出された自分軸をもとに、 USP MSP ビリーフ ミッション というものを作っていきます。 これらは、 正確に書こうとすれば、 長く文章を書くことにもなります。 でもそ...
自分が助けたい人が、 実際にはどのような生活をしているのか、 何に悩んでいるのか。 リサーチする方法はいろいろあると思いますが、 現代では、SNSもいい情報源ですね。 僕の中では、 発達障害のある子を救いたい というのがキーワードとしてあるので、 「発達障害」とい...
起業エンジンを発掘するための自分史作成も、 佳境にさしかかってきました。 佳境ということは、 ビジネスへ向けて動き出す一歩手前、 ということです。 行動する前は、 何かと不安に思うもの。 とりわけ今回は、 時間もお金もかけて、 起業エン...
起業エンジンを見つけるために自分史を書いていると、 不安に思うことが出てきます。 自分のコアは、これでいいのだろうか? この価値観で進んで、ビジネスとして成立するだろうか? 誰にも振り向かれないのではないだろうか? 不安を、不安のまま、 漠然と頭の中においておくと...
僕の自分史作成方法は、 ノート(アナログ)とスマホ(デジタル)の ハイブリッドです。 割合としては、スマホが7割くらいです。 パソコンが2割、 1割がノート(紙ベース)です。 なぜスマホの割合が圧倒的に多いかというと、 ノートを広げ、ペンを取り出し、 イスに座って...
起業エンジンを発掘するための自分史を書いています。 起業を目標とするだけに、 納得できるミッションを練り上げることにも、 熱が入ります。 ◯◯な社会を実現する という表現ができるように言葉を探っているのですが、 ◯◯な社会を実現するって、 とても大き...
自分史を書いていると、 自分の心に敏感になってきます。 自分史のために書き出した言葉を読み返すと、 感情がいろいろ動くのが、分かります。 違和感、 納得感、 ワクワク感・・・ そのような感情が動いた時、 うまくキャッチしていますか? &...
自分史を書く中で、 「できることではなく、やりたいことを書く」 という指示をもらっています。 できることを書こうとすれば、 今の自分の中で、達成可能なことを書こうとします。 やりたいことを書こうとすれば、 できるかできないかは、ともかくとして、 「こうなったら素晴らしい」という...
昨日、自分史のコンサルティングを受けることで、 とてもいいビリーフ(事業理念)が 出来上がりました。 僕の話を丁寧に聞き取ってくれて、 けっこう満足のいくビリーフが出来上がったんですよね。 それは、こちらです。 育てにくい子を育てていることを壁に感じている親御さ...