働き方 | 子どもたちと笑おう(^^) - Part 4( 4 )

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2〜3種類の会社に、週2〜3日ずつくらいゆるく出勤し、適当に休みたい
堀江貴文さんが、何かでしゃべっていたのが、   「僕はもう、社長はやりません。いろいろめんどくさいじゃないですか。」   みたいなことを言ってたんですよね。 その気持ち、分かる気がします。 いやいやいやいやいや、僕は社長とか所長とか、組織のトップに立ったことなどないですよ。 でも、社長という立場にな...
出勤前が、ワクワクではなく、ビクビクなのはどうしたものか
「ワクワクすることを仕事とし、それで給料を稼げるようになりたい。」   そう思いながら生きていますが、今の部署やポジションでの仕事の場合、ワクワクどころか、ビクビクしながら出勤してます。     理由としては、以下の通りです。 初めての職場で慣れてないから、ケアレスミスが多い。知らないこと...
係長となっても、当事者意識をもつ
上司となると、現場の第一線は部下に任せることになります。   すると、仕事の当事者意識が薄らいでいくのを感じます。   一職員でいた時は、「これは、自分が解決すべき課題なんだ。」とよく思っていました。 今は、部下から上がってくる相談を受け、それから動きます。     部下から上が...
埼玉県で、起業したいと思っています。 <福祉/農業/IT/ものづくり>
僕は、生まれも育ちも埼玉県です。 現在は、仕事に縁があって神奈川県に来ていますが、これまで僕を育んでくれた埼玉県という場所には、感謝しております。     この「生まれ、育ったことの感謝」という気持ちはぬぐいがたく、どうしても「恩返ししたい」という気持ちにつながります。 一方では、「恩送り」という考...
公務員だからといって、プライベートな時間は大事にする
公務員は、市民の要請に応えるために、市民から徴収された税金で雇われています。 公金で給与を受け、公金で仕事をするということは、それだけ重みのあることです。 責任をもって、仕事を遂行しなければなりません。     加えて、仕事で成長するのは、魅力的なことです。 深く考察し、人と折衝し、次々と持ち上がる...
公務員ですが、部下の残業時間の削減に、取り組み始めました
公務員の職場は、楽だと思われています。 たいして苦労もせず、定時に上がれると思われています。     しかし少なくとも僕の職場は、そんなことはありません。 部下の中には、厚労省が定める過労死ライン、残業時間月80〜100時間に迫る職員が、何人かいます。   公務員であっても、効率的な仕事を...
タフな公務員の係長として、やはりタスク管理システムは、あるべきだと思った
公務員であれ、係長となれば、責任は重くなるし、突発的な仕事にさいなまれます。もちろんです。 そこで、仕事に振り回されずに、仕事を振り回すには、どうしてもタスク管理システムが必要だと感じています。       信じられるタスク管理システムは、頭をゆだねることができるます。 「今日はこれをやれ...
起業して、「どのような状態の人であっても、その人の強みを最大限発揮できる社会」をつくりたい
「将来、どうしたいの?」 と問われても、漠然とした言葉のイメージしか持てません。     そのイメージを言葉にしてみると、   「どのような状態の人であっても、その人の強みを最大限発揮できる社会をつくりたい」   ということになります。   「どのような状態の人であって...
残業を減らすチームマネジメントをやるべし
係長になったので、チームマネジメント能力が求められて、悩んでいます。   特に、僕の所属している職場は、残業の多さが課題となっています。 極力、仕事の質は落とさずに、残業時間の削減をしなければなりません。     なにかヒントになればと、読んだのがこちらの本。 部下を定時に帰す仕事術 ~「...
社会的養護で育った子のことを考えて、やっぱり生産から販売までのトータルな仕組みをプロデュースしたいと思った
社会的養護の中で育つ子には、コミュニケーションが苦手な子が多いのではないかと思っています。 というのも、何らかの事情で家庭で育つことができなかったため、特定の重要な大人との愛着関係が育まれきれずに、対人不安があったり、場合によっては対人恐怖・対人不信があったりするのではないかと思うからです。 虐待を受けた子だと、特に不...
全力と本気とは、少し違う気がする。仕事に本気になりたいのです。
仕事に、本気にならなきゃいけないな、と思っています。   いや、全力で仕事にあたっているし、のんびりなどしていません。 全力でやらないと、のりきれない仕事ですし。 でも、全力と本気とは、違う気がします。     本気で仕事をしている人の言説には、「すべてを投げ打って仕事に邁進する」みたいな...
試行錯誤ができるプラットホームでありたい
僕が将来やりたいことのイメージの中には、試行錯誤ができるプラットホームのようなものがあります。   あーでもない、こーでもないとうなりながら、試しと失敗を重ね、やがていいものを作り上げていく。 その試行錯誤の場でありたいのです。   試行錯誤のツールとしては、電動工具をそろえて木工ができるようにした...
まずは、目の前にある「ろくろ」を回せ。完成するのは、それからだ
陶芸家は、完成品までの細かい作業工程を、初めから決めているわけではありません。 ある程度のイメージはありつつも、土をこね、ろくろをまわし、形どっていく中で、土と対話しながら完成させていきます。   つまり、現場において、その時その時の状況によって判断しながら、最高と思われる芸術作品を、仕上げていくのです。 最...
ゆるゆるなコワーキングスペースとしての、木工ガレージ
とあるコワーキングスペースに行った時、そこはゆるゆるな部分があって、駄菓子がカゴにワサッと置いてありました。小分けのやつね。 で、壁とかに値札がペタっと貼ってあって、だいたいは「10円」とか。ちょっと高めのは「30円」とか、そういうふうにして置いてあるんです。 お金は、これまたカップみたいなのが置いてあるので、そこに適...
俺が間違いなく72歳になる、2050年。地域に安心と活力と経済を生み出す泉になっていたい。
2050年は、そのうちやってくることは決まっている。 その時、俺は72歳になっていることも決まっている。 これは、単純な足し算で導かれる事実。逃れようもない。     そこで、どのように生きていたいだろうか。   平均寿命が90歳になるというから、70歳でもまだ20年は生きる。 引退するに...
公務員の僕にも、「決められた労働条件の中で、最大限に力を発揮する」というスタンスを、市民は許してくれるだろうか
自分の最も身近にいる人を幸せにできずに、「社会を幸せにする」というのは、おかしいんじゃないだろうか。   (NPO)フローレンスの駒崎さんは、そのように問うている。 だから、9:00〜18:00だけ仕事をして、あとは家族を大事にするんだ、と。     僕にはそれが、「いかに仕事をしないかと...
係長になったら、バッファ(余裕のある時間帯)を、広めにとるようになったよ
係長となったら、自分の作業よりも、部下からの突発的な相談などを優先しています。 だから、「今日やることリスト」は、余裕を広くとらないと、突発的な相談に応じ切れなくなります。 平職員時代には2時間につき12分とっていた余裕を、今は2時間につき25分くらいはとるようにしています。広めです。 120分のうち、95分くらいしか...
自分で事業を起こしたい。地元に根付いて、「この土地に、この人あり」と思われたい
僕がワクワクすること、かっこいいなーと思うことの一つに、「地元に根付いて事業を起こしている人」というものがあります。   「この土地に、この人あり。」 「ここにこの人がいるから、この人に聞けばわかる。この人を頼れば、なんとかしてくれる。」   そういう評価を得ながら、事業を営んでいきたいと思います。...
埼玉県で、ものつくり大学を拠点に、<スプリング・バレー>を構想しようぜ!
僕は、ものづくりが好きです。 そんな僕が惹かれるのが、埼玉県行田市にあるものつくり大学です。   大学案内|ものつくり大学       以前、ものつくり大学の学園祭である碧蓮祭にも行ったことがあります。 いろいろな<ものづくり>があって、楽しかったですね〜。   &nb...