2014年 それは、今よりずっと多忙になる2015年以降も、とどまらずに進み続けるための準備の年になる
2014年が始まりました。
明けましておめでとうございます。
2014年
今年はどのような年にすべきか、去年の10月から考え続けていました。
その結果、以下のように決めました。
今よりずっと多忙になる2015年。
しかし、2015年以降も、けしてとどまらずに、確実に前へ進み続けるための、準備の年にする。
なぜ2015年は、今よりずっと多忙になるのか。
それは、僕は、係長へ昇任するつもりだからです。試験に合格しないといけないのですが、一応合格することを前提に考えておきます。
それと、第三子が産まれる予定です。まだ身籠ってもないのですが、一応妊娠することを前提に考えておきます。
係長昇任と、第三子生誕。
この2大イベントが生活へもたらすインパクトは、尋常ではありません。
平社員で子ども2人の今でさえ、大変だと思っています。
2015年以降は、もう、自分の時間はほとんどもてないのでしょう。
仕事の時間が増えるのですから、家族といる時間も減ります。
かなりの確率で、家庭内がギスギスするのではないかと思います。
そんな事態を予測し、2014年は、2015年以降の準備をするのです。
2015年以降も、けしてとどまらずに、確実に前へ進み続けるために。
前へ進むだけではなく、生活に、ゆとりさえもたらします。
それが、タスク管理とものづくりで、福祉現場と子育て家庭を幸せにする、僕自身の切実なミッションです。
家事・育児
もう少し具体的に言うと、今年最も時間を費やして取り組むのは、家事・育児です。
ただでさえ、生きていくのには、些末ないろいろをこなしていかないといけません。
それに加えて子どもの行動や変化は、先が読めず、やることもたくさんあります。
会社・仕事中心の日本では、家事・育児は生活のついでみたいな存在ですが、家事・育児は巨大プロジェクトなのです。
子どもは徐々に親離れするものですが、少なくとも、2015〜2024年の10年間は、子どもが手を離れないので、気が抜けません。
どんなに忙しくても軸がぶれない頑丈さと、変化に即応できる柔軟性をもたせて、やり方を構築するのです。
このブログでも、失敗や成功を報告していきますね!
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