僕が、「ツナゲルアカデミー 第1期」に参加することを決めた理由

 

今回は、僕がなぜ「ツナゲルアカデミー 第1期」に参加することを決めたのか、その理由について書きたいと思います。

 

持続的な学びと成長の場 ツナゲルアカデミー 第1期生を募集します! | No Second Life
5年後までに、自分の行きたい人生を生きている人になる ...
5年後までに、自分の行きたい人生を生きている人になる

 

 

 

僕には時間が足りない

 

やりたいことをするには時間が足りないです。

だから、効率化したり、本当にやりたいことを絞り込んだりする必要があります。

 

自分が本当は何をやりたいのか。

そのために習慣化すべきことは何か。

 

こういうことをはっきりさせて、日々の行動をブラッシュアップしていきたいのです。

1人でモンモンと考えるより、優れた人の力を借りたほうが、よりはっきりするはずです。

 

これは、早めに始めるほど効果を発揮し、時間(もしくは一度きりの人生)を有効に使えるようになるでしょう。

 

 

 

僕には発想やスキルが足りない

 

僕は福祉職の公務員です。

福祉職公務員の仕事は、どんどん現場から離れ、マネジメントへとシフトしていってます。

地方分権の加速ともあいまって、自治体における福祉政策を、民間も巻き込んだオープンな形で決めていく方向でもあります。

 

もう、議員や役人だけで、政策を秘密裏に進めていく時代ではないのです。

 

そのなかで、公務員としての僕の発想やスキルが貧困だと、-非常に微々たる影響かもしれませんが-、本来できることができなくなる可能性があります。

逆を言えば、少ない財源でも、大きな成果を発揮できるようにしていきたいのです。

 

そのためには、ツナガリが大事です。

 

ツナゲルアカデミーには、おそらくいろいろな発想やスキルを持った方が集結します。

僕の貧困な発想を広げてくれたり、貧弱なスキルを補ってくれたり、そのような連携ができないか期待しています。

 

してもらうばかりではなく、もちろん僕も何か貢献できないか探ります。

 

 

 

僕はお金が欲しい

 

お金が欲しいからと言って、このアカデミーで錬金術が学べるわけではけしてありません。

そうではなく、自分が生きたい人生を歩むにあたって、充分なだけのお金を手に入れるには、ミッションを実現しながら活動資金も得られる仕組みが必要だと思います。

もしかしたらそれは、独立起業するという形かもしれませんし、無報酬だけど社会貢献団体を運営する形かもしれません。

 

いずれにせよ、活動するためのお金が必要になります。

そこで活動が縮こまらず、伸び伸びするための、最低限のお金は確保したいと思います。

 

 

そのためのヒントが、ツナゲルアカデミーで得られると予感しています。

 

 

 

講師陣が豪華

 

講師としては、主催の立花・大塚夫妻が、まずもってビッグですね。

 

それに加えて、

 

岡部朋美さん

企業経営者を中心とした人材育成トレーナーであり、20年のキャリアを持つカリスマセラピスト。

 

吉越浩一郎さん

元トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長で、同社を19年連続増収・増益に導いた日本を代表するカリスマ経営者。

 

小倉広さん

組織人事コンサルタント、心理カウンセラーであり、30冊以上の著作を持つベストセラー作家。

 

小山龍介さん

株式会社ブルームコンセプト代表取締役であり、新商品・新規事業コンサルタント、コンセプトクリエイター。

 

杉山彩さん

食欲コンサルタント。日本初のアスリートフードマイスターで、野菜ソムリエ、トライアスリートとしても活躍。

 

 

という方々が現在決まっているそうです。

 

う~~~ん。豪華。

 

 

 

受講中のフォロー

 

立花さんのセミナーの特徴として、facebookによるフォローや、twitterによるつながりがあります。

今回も、facebookでグループを作り、継続的な学びをフォローしていただけるとのこと。

 

定例会は、2か月に1回の全6回ですが、学びとしては1年間ずっと継続しているということです。

しかもそれは、一方的に話を聞くようなものではなく、やりとりになるのです。

 

このような形で学びが1年間継続するという効果は、想像だにできません。

 

 

 

さいごに

 

というわけで、ちょっとだけ悩んで、参加を決めました。

 

参加費は、48000円。

定例会は、7月スタートの奇数月で、全6回。

 

金額は安くないですし、時間もかかります。

でも、ここでツナゲルアカデミーへ投資することで、投じた金額や時間を、かなり上回るリターンを得られると企んでいます。

これは、享楽的で刹那的な消費ではなく、将来得るものを大きくするための投資なのです。

 

 

しかも、立花・大塚夫妻が株式会社ツナゲルをたちあげた直後の、その名前を冠したセミナーの、記念すべき第1期というのも、感慨深いです。

会社を設立します! 株式会社ツナゲル どうぞよろしくお願いします! | No Second Life

 

 

 

さあ、準備もたくさんして、吸収しまくりの、活かしまくりするぞ!!

 

 

 

さあ、あなたも一緒に学びませんか?

ツナゲルアカデミー 第1期 - No Second Lifeセミナー | Doorkeeper

 

 

 

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。