冨樫義博の魅力は、やはり知的戦略ゲームだ/幽☆遊☆白書

冨樫義博の魅力は、やはり知的戦略ゲームだ/幽☆遊☆白書

現在、『HUNTER×HUNTER』を連載中の、
冨樫義博先生。 

 

キャラの強さや、

緻密に練られた展開に、

大人気を博しています。

 

冨樫義博先生が描かれた漫画で、

僕が小学生の頃に読んでいたものに、

『幽遊白書』があります。

 

どうしても読んでみたくなり、

購入しました。

 

 

『幽遊白書』では、主人公の浦飯幽助の霊丸(れいがん)を筆頭に、

念能力が登場します。

『HUNTER×HUNTER』の念能力にも通じますね。

 

 

『幽遊白書』をグッと面白くしたのが、

強敵の戸愚呂兄弟を倒した後、

立ち合うことになった海藤優との戦いです。

念能力は、「禁句(タブー)」。

 

海藤の指定により、しゃべってはならない言葉(禁句)が定められ、

禁句を口にすると魂を抜かれます。

 

その能力に対して、

霊力で植物を操る蔵馬が、挑むんですね。

 

『幽遊白書』第13巻 海藤との戦い

 

力の強さがガチンコにぶつかる戦いもいいですが、

能力の特性を生かして、

知的戦略で静かな火花を散らすバトルも、

すごくワクワクします。

 

 

 

幽・遊・白書 全19巻 完結セット (ジャンプ・コミックス)