自分史では、「出来事に対して、どう思い、どう行動したのか」を書く

自分史では、「出来事に対して、どう思い、どう行動したのか」を書く

僕は、自分史が好きで、

このブログでもよく推奨しています。

 

自分史とは、

自己分析でもあります。

 

自分をよく理解し、

よりよく生きたいのです。

 

 

『ドラゴン桜』や『インベスターZ』などで有名な

三田紀房氏が、就活漫画『銀のアンカー』の中で、

自己分析についてこう描いています。

『銀のアンカー』第15巻

 

自分史を書く時も、

自分が何をしたのか、

自分の身に何が起こったのか、

ということの他に、

「出来事に対して、どう思い、行動したのか」

を加えると、

より深い自己分析ができると思います。

 

 

銀のアンカー 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 
とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。