自分史では、「出来事に対して、どう思い、どう行動したのか」を書く
僕は、自分史が好きで、
このブログでもよく推奨しています。
自分史とは、
自己分析でもあります。
自分をよく理解し、
よりよく生きたいのです。
『ドラゴン桜』や『インベスターZ』などで有名な
三田紀房氏が、就活漫画『銀のアンカー』の中で、
自己分析についてこう描いています。
自分史を書く時も、
自分が何をしたのか、
自分の身に何が起こったのか、
ということの他に、
「出来事に対して、どう思い、行動したのか」
を加えると、
より深い自己分析ができると思います。