映画や自分史に流れる、音楽と価値観

映画や自分史に流れる、音楽と価値観

「すばらしき映画音楽たち」という映画を見ました。

 

「映画にとっての音楽」という存在は、

「自分史にとっての価値観」という存在なのではないかと思いました。

バックグランドミュージックです。BGMです。

 

ストーリーを支えるように、

うしろで流れ続けるもの。

そこにはモチーフがあり、リズムがある。

味気ないシーンにも、感情を与える。

 

そういう視点でこの映画、

「すばらしき映画音楽たち」を観てみると、

またひとつ、自分史が愛おしくなります。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。