生き方を家庭シフトにして、しばらくしてから子どもとマジで遊べた

生き方を家庭シフトにして、しばらくしてから子どもとマジで遊べた

今年度に入ってから、

自分の生き方を、家庭シフトにしています。

 

最近気付いたのですが、

家庭シフトしてしばらく経ってから、

子どもと本気で遊べるようになった

のです。

 

 

それまでは、

子どもと遊んでいても、

どこか上の空のような気持ちがありました。

SNSを見たり、

スマホをいじったり、

タスクを消化したり、

隙を見計らって自分のことをやろうとしていました。

 

今でもその気持ちはあります。

でも、

最近はマジで子どもと遊ぶ時間がやってきたのです。

 

その時、子どもたちは、すごく楽しんで、喜んでくれます。

 

遊びの中でも、

子どもだけでは至らない領域があり、

大人がマジになることで、

いつもは見れない世界が見れるものです。

それがたとえ、鬼ごっこだとしても。

 

 

家庭シフトしても、

芯から家族のための時間を過ごすには、

しばらくリハビリが必要なんですね。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。