保護司に足を突っ込もうか、子育てに向けようか

保護司に足を突っ込もうか、子育てに向けようか

現在、保護司の活動に興味が強くなってきて、

図書館で関連書籍を借りたり、ネットで情報を集めたりしています。

 

でも一方で、最近生まれた余裕を、

自分の子育てに向けた方がいいんじゃないかな、とも思っています。

 

例えば、

長男が好きな<プログラミング>を、僕も学んで、

一緒にゲームやアプリを作るのっていいと思います。

サッカーを練習してもいいです。

 

次男に対しては、

個別支援級ではフォローしきれない課題に対して、

家庭学習や、お出かけ体験で、

成長を図っていきたいです。

 

三男に対しては、

身近なところでもいいので散歩に行き、

興味の湧くものにたくさん触れさせたいです。

 

これまでの子育ての中で、

次男に対して後悔しているのは、

「もっと療育に関わらせることができたはず」

という想いです。

 

次男に療育を受けさせてもよかった幼稚園の年中時代に、

僕は起業活動に熱をあげていました。

療育の必要性を感じつつも、

かみさんに任せていた部分が大きかったんですね。

 

いままた、ちょっと余裕が出てきたところで、

保護司の活動に向かっていいものかどうか。

いやいや、今こそ、我が子の子育てにリソースを向けるべきではないか。

 

そのように迷っているところです。