TaskChuteは、ほんとうに滑り台みたいだった

TaskChuteは、ほんとうに滑り台みたいだった

タスクシュートは、その名前のごとく、

本当に滑り台を落ちているかのような錯覚に陥りますね。

 

タスクを1消化し終わったと思ったら、

すでに次のタスクが始まっている。

その次のタスクを消化し終わったと思ったら、

また次のタスクが始まっている。

 

まるで滑り台で落ちているかのように、

あれよあれよと、

次々とタスクが開始されては、

次々とタスクが消化し終わっている。

 

あまりのタスクの消化の早さに、怖さを感じるくらいです。

 

 

そして、これも滑り台と同じように、

滑り終わった後には達成感や爽快感がやってきます。

 

 

その感覚が、タスクシュートの虜にさせるんでしょうね。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。