センサーで動きの幅を広げるレゴ®︎WeDo

センサーで動きの幅を広げるレゴ®︎WeDo

連休中に遊んだ、

ブロックプログラミングの「レゴWeDo」を

ご紹介します。

 

 

ワニさん

まずは、ワニさんです。

口に手を入れると、パクッと口を閉じます。

そして「むしゃ、むしゃ、むしゃ」という音もしているんですね〜

 

 

スポンサードリンク

せんぷうき

次は、せんぷうきです。

ちょっと操作がドタバタしてます…

 

 

人工衛星

人工衛星も、つくりました。

回る時間や、回る方向は、

自由に変えられます。

 

 

探索機

最後に、探索機です。

走った後に、花を見つけたところで、ストップ。

「見つけたよ〜」と嬉しそうな音を出すのがかわいいですね。

「ピポパピボ…トゥルルル…」

 

 

センサーが動きの幅を広げる

WeDoのキットの中には、

「物」を感知する赤外線センサーや、

「傾き」を感知するチルトセンサーなどが入っています。

 

これらのセンサーが、

ブロックプログラミングの動きの幅を

大きく広げているんですね。

 

楽しいです!

 

 

※今回の動画には、「WeDo」と「WeDo2.0」があります。