自信のない子を救いたい、僕と同じような

僕の中には、
日々何かにおびえて暮らす、
自信の小さい子どものような存在がいます。
以前、セラピストさんに見つけてもらったんです。
インナーチャイルドといってもいいです。
自分の中にいる
自信がなくて弱っちぃ子ども。
自信がなくておびえているから、
色々なもので身を固めて、
身を守り、心を守り、
感情を殺して、大人ぶって暮らしているんです。
発達障害のある子を助けたくなる理由
僕が発達障害のある子をつい助けたくなるのは、
長く福祉施設で勤めていたという理由もあります。
それに加えて、
発達障害があるとうまくいかないことが多く、
なぜうまくいかないかも分かりにくく、
うまくいくように教えてももらえず、
しょっちゅう怒られ、叱られ、責められて、
自信を失いがちなのではないかと思うからです。
そのような状況に、
僕の中の子ども(インナーチャイルド)が、
どうしても共鳴するからです。
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送りたいメッセージ
だからメッセージを送りたいです。
”あなたにも、世界は変えられる”
自信は小さくてもいい。
でも、できることはある。
それを、プログラミング教室を通して、
伝えていきたいと思います。