自信のない子を救いたい、僕と同じような

自信のない子を救いたい、僕と同じような

僕の中には、

日々何かにおびえて暮らす、

自信の小さい子どものような存在がいます。

以前、セラピストさんに見つけてもらったんです。

 

インナーチャイルドといってもいいです。

 

自分の中にいる

自信がなくて弱っちぃ子ども。

 

自信がなくておびえているから、

色々なもので身を固めて、

身を守り、心を守り、

感情を殺して、大人ぶって暮らしているんです。

 

 

発達障害のある子を助けたくなる理由

僕が発達障害のある子をつい助けたくなるのは、

長く福祉施設で勤めていたという理由もあります。

それに加えて、

発達障害があるとうまくいかないことが多く、

なぜうまくいかないかも分かりにくく、

うまくいくように教えてももらえず、

しょっちゅう怒られ、叱られ、責められて、

自信を失いがちなのではないかと思うからです。

 

そのような状況に、

僕の中の子ども(インナーチャイルド)が、

どうしても共鳴するからです。

 

 

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送りたいメッセージ

だからメッセージを送りたいです。

 

”あなたにも、世界は変えられる”

 

自信は小さくてもいい。

でも、できることはある。

 

それを、プログラミング教室を通して、

伝えていきたいと思います。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。