タスク管理でコンフォートゾーンを整える

僕にとって、

コンフォートゾーンというのは、

とても大切だと思っています。

 

コンフォートゾーンというのは、

快適な(コンフォート)ところ(ゾーン)

という意味です。

 

 

快適で、いいパフォーマンス

快適ということは、

のびのびしていて、

リラックスしていて、

余計な力が入らず、

自分らしくいられているということ。

 

 

そのような状態であれば、

いいパフォーマンスが出る

ということなんです。

 

 

コンフォートゾーンを整えずに、

がんばれ、がんばるんだ!

と言っても、

不安や不満で落ち着かず、

なかなか重要な一歩が踏み出せなかったり、

続かなかったりするでしょう。

 

 

いかに自分のコンフォートゾーンを整えられるか、

というのが、

いいパフォーマンスを出し続けるために大事なのではないかと思います。

 

 

スポンサードリンク

コンフォートゾーンをつくるタスク管理

コンフォートゾーンをつくるために非常に有効なのが、

タスク管理です。

 

どうせやらなきゃいけないことは、

さっさと済ませてしまい、

やりたいことに意識も時間も集中します。

 

それを安定的に継続する要となるのが、

タスク管理なのです。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。