子どものために犠牲にならず、親のために犠牲にならない生き方

子どものために犠牲にならず、親のために犠牲にならない生き方

障害のある子を育てていると、

諦めることがたくさんある。

 

旅行、

飲み会、

勉強、

映画、

読書、

仕事…

 

 

そのような中で、

もう「自分の夢」というのは、

縁の遠いことだと思ってしまう。

 

自分には関係のないことだと思ってしまう。

 

夢を持つことは、だとすら感じてしまう。

 

 

いや、いや、いや、いや!

 

 

親だって、ひとりの人間である。

やりたいことがあっていい。

当然。

 

叶えたい夢があっていい。

当然。

 

 

子どものために親が犠牲になっては、本当の幸せではない。

親のために子どもが犠牲になっても、幸せではない。

 

子どもも親も、一緒に笑い合える。

 

そのような社会がいい。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。