【自分史】vol.81 USPやMSPも、声に出して読んでみると、完成度が高まる

USPやMSPは、
ノートに文字で書くと、
視覚的なフィードバックを得られて、
ある程度は客観的な手直しができます。
それが今度は、
声に出して読んでみると、
聴覚的なフィードバックを得ることができるので、
紙に書いた時とは、
また別の手直しのヒントが得られるのです。
USPやMSPは、
黙々と作るだけではなく、
声に出して読んでみると、
完成度が高まりますよ。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら