【自分史】vol.76 ノートに手書きをすることで、思考の展開を助ける

【自分史】vol.76 ノートに手書きをすることで、思考の展開を助ける

僕の自分史作成方法は、

ノート(アナログ)とスマホ(デジタル)の

ハイブリッドです。

 

 

割合としては、スマホが7割くらいです。

パソコンが2割、

1割がノート(紙ベース)です。

 

 

なぜスマホの割合が圧倒的に多いかというと、

ノートを広げ、ペンを取り出し、

イスに座って、自分史を書く。

という作業は、

僕にとって難易度が高いからです。

 

難易度が高いので、

なかなか実行に移せず、

自分史の作成が進みません。

 

 

ノートに書くことにこだわって、

自分史が書けなくなってしまうのは本末転倒です。

ノートでなくてもいいから、

とにかくスマホであっても、自分史を書くことを優先しているのです。

 

 

 

でも最近、

ちょっと行き詰まりを感じていて、

思考の広がりが抑えられてる気もして、

ノートに書いてみました。

 

 

すると、

抑えられていた思考が動き出し、

イラストも自由に書けるし、

かなり言葉が出てきました。

 

 

普段はスマホやパソコンでもいいですが、

たまにはノートや紙ベースに、

好きなように書きなぐっていくのは、

とてもいいですね。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。