【自分史】vol.75 不安で行動が止まるなら、ハードルを小さく下げてみる

起業エンジンを発掘するための自分史を書いています。
起業を目標とするだけに、
納得できるミッションを練り上げることにも、
熱が入ります。
◯◯な社会を実現する
という表現ができるように言葉を探っているのですが、
◯◯な社会を実現するって、
とても大きな夢ですよね。
ハードルも高いです。
ハードルが高いと、
飛べるかどうか、
失敗するのではないかどうか、
不安になります。
僕の場合は、
子どもと一緒に笑い合える社会を実現する
がミッションです(^^)
もちろん、ハードルは高いです。
不安で、歩みが止まりそうなことがあります。
そこでハードルを下げて、
家庭で、子どもと笑い合える時間を増やす
というようにしたらどうでしょうか?
それならできます。
このように、実現可能性が手に届くところまで、
ハードルを下げてから、
行動に移すといいですね。
最悪なのは、何も行動せずに、
自分にはできない、とあきらめてしまうことです。
もしかしたら、サービスを待っている人が、
いるかもしれないのに。
ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら