【自分史】vol.66 何のために自分史を書いているのか、コンサルを受けることで、途中で思い出す

【自分史】vol.66 何のために自分史を書いているのか、コンサルを受けることで、途中で思い出す

阪井裕樹さんの自分史コンサルティングの場合は、

3ヶ月の間に、5回のコンサルティングを受けられます。

 

他の受講生の報告によると、

阪井さんは、リアルでお会いすることを重視するあまり、

受講生の住む北海道にまでコンサルをしに来てくれるとか!

 

東京から空知へ!クライアントに会いに全国を回るコンサルタントはそんなにいない。|札幌 旭川 空知 セミナープロデューサー

 

 

そんなコンサルティングですが、

コンサル前に、事前に答えておく質問が用意されています。

  • これからやりたいこと
  • 課題になっていること

などです。

 

 

これって、自分史を一所懸命作成している間は、

実はあまり意識しないんですよね。

 

 

コンサルタントさんに相談したいことを考えることで、

「あれ?いったい僕は、なんのために自分史を書いているんだっけ?」

ということを再認識できます。

 

 

自分史は一人でも作成することは可能ですが、

コンサルタントに伴走してもらうと、

目標から外れずに、

走り続けることができると思います。

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

short : https://goo.gl/VVCH8n
とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。