【自分史】vol.52 音楽好きと、人間関係の理想が、リンクした

【自分史】vol.52 音楽好きと、人間関係の理想が、リンクした

僕は昔から、かなり音楽が好きで、

しょっちゅうギターで弾き語りをしていました。

 

ひとりで好きなようにかき鳴らすのも好きですが、

誰かと楽器を持ち寄って、

セッションするのも大好きです。

 

 

この「セッション」という言葉をキーワードに、

音楽と人間関係に、共通点を見出しました。

 

 

セッションとは、

楽器を持ち寄って一緒に奏でる時にも使います。

 

コーチ、コンサルタントしては、

クライアントと対話する時にも、

セッション、とよく言います。

 

 

僕の中では、この2つがつながりました。

 

まるで、楽器が共鳴し合い、響き合うように、

人とセッションがしたい

と思うのです。

 

 

これは、文字面だけが一緒というわけではありません。

僕自身の経験から、

身体感覚も込めて自分のイメージに落とし込めるので、

僕の中では、腑に落ちた、いい表現なのです。

 

  


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『起業エンジン』のつくり方。
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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。