【自分史】vol.37 自分の好きな仕事スタイルを、昔からやっていたことに気づいた

【自分史】vol.37 自分の好きな仕事スタイルを、昔からやっていたことに気づいた

僕は、

福祉職を応援することで、福祉現場が良くなる

という想いを持ち、

福祉職向けのタスク管理勉強会を開催してきました。

 

 

なぜそのような活動をしようかと思ったのかと言うと

かつて自己分析をした結果、

僕の強みは、

福祉職であるということと、

タスク管理が好きだということ

ということが分かりました。

 

 

この2つを掛け合わせると、

福祉職向けのタスク管理コンサルティング

をするのが良い、と思ったのです。

 

 

でも、自分史を書いていると、

そのような自己分析をする前から、

職員が働きやすいように環境を整える

ということを、自主的にやっていたことが分かりました。

好きでやっていたんですね。

 

具体的には、

自分で百均グッズを買い込んで、

支援に必要な小道具を、

置きやすいように収納を作っていたのです。

 

 

自分史を書くことで、そのことに気づきました。

 

好きなことは、勝手にやっているものですね。

 

 

 

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。