【自分史】vol.21 自分史コンサルティングを受けるのが、こんなに楽しい3つの理由

【自分史】vol.21  自分史コンサルティングを受けるのが、こんなに楽しい3つの理由

僕は今、自分史を書くことで、

起業エンジンを発掘するコンサルティングを受けています。

 

それが、とても楽しいんですね。

 

「自分史を書く」ということのイメージは、

僕の中では、もっと暗く、淡々としているものでした。

 

 

でも、コンサルティングを受けると、

それが違っていたんですね。

 

ワクワクしているのです。

 

その理由が、3つあることに気づきました。

 

①なんかうまくいかない理由が分かる

生きていると、

なんかうまくいかないことって、

たくさんありますよね。

 

他人のせいにしてみたり

環境のせいにしてみたりしますが、

どうもうまくいきません。

 

でも、自分史を書くことで、

自分自身の特徴が見えてきます。

それを再認識できます。

すると、なぜうまくいかないのかが、

分かってくるのです。

 

 

なぜうまくいかないのかが分かれば、

対処の仕方も見えてきて、

先が明るくなるので、

楽しくなるのです。

 

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②自分への癒しと自信が湧いてくる

人は、けっこう苦労して生きてきてます。

もちろん、このブログを読んでくださっている、あなたも。

 

その生きてきた歴史を振り返ることで、

「今までよくがんばってきたな〜」

と自分をねぎらいたくなります。

 

そして、その苦労を乗り越えようと、

散々もがいてきたそのやり方の中には、

「なんか自分の強みになってないか!?」

という部分があることに、はたと気付くのです。

 

自分の苦しみが、他人の助けになりそうな気がして、

ワクワクするのです。

 

③コンサルタントさんと毎日コンタクトできる

この3つ目は、

どのコンサルタントさんからも得られるものではなく、

僕が今コンサルを受けている阪井裕樹さんだからこそ、

得られるものです。

 

本当に、毎日チャットしてます。

 

毎日チャットしているからといって、

おざなりなメッセージが来るわけではありません。

 

僕からのコメントへ対して、

しっかり受け止められ、

考察されて、

さらに自分が深掘りできる質問として返ってくるのです。

驚愕です。

 

敬意を抱く人とコンタクトが取れるのは、

それ自体が嬉しいことですよね。

 

加えて、コンタクトを取るたびに、

自分が前進・深化しているのですから、

楽しいに決まっています。

 

さいごに

これほど楽しいのだから、

自分史を書くということをオススメしたいです。

 

一人で書くと挫折するかもしれないので、

ぜひ伴走者と一緒にできるといいと思います。

 


ノート3冊分の自分史を使って起業エンジンを見つけ「集める」のではなく「集まる存在」に変化させる起業エンジンメーカー阪井裕樹さんのブログサイトはこちら

『起業エンジン』のつくり方。
『起業エンジン』のつくり方。

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とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。