【自分史】vol.20 各時代の最後に、「書いてみての所感」を書くことで、俯瞰する視点が手に入る
自分史コンサルタントの阪井裕樹さんからは、
各時代を書き終わった時に、
「書いてみての所感」を書いてください。
という指示をもらっています。
それはまず、
阪井さんがコンサルティングするときの、
とっかかりにすることが第一目的です。
その他にも、
所感を書くということは、
その時代(小学生時代とか中学生時代とか)を、
俯瞰する視点を持つことになるので、
各時代の底流を流れている価値観や判断基準などを、
見つけやすくなるという効果もあります。
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