安定したサラリーマン生活を崩してまで、起業したいと思うの?

安定したサラリーマン生活を崩してまで、起業したいと思うの?

現在私は、

サラリーマンをやりながらも、

起業して独立することを目指しています。

 

独立するためには、

様々なチャレンジが必要です。

 

チャレンジするためには、

犠牲も必要になってきます。

 

犠牲は、痛みです。

 

そのような痛みストレスに、

自ら突っ込みながらも、

チャレンジを継続するというのは、

なかなかハードなものです。

 

 

サラリーマンというのは、

「仕事が与えられ、ルールが与えられ、給料が与えらえる」

という面から見れば、

安定しています。

 

安定しているからこそ、

起業に向けた目標を設定しても、

それを必ずやる必然性が薄れ、

ストレスの前には目標が霞んでしまいます。

 

何せ起業へのチャレンジをしなければ

ストレスはなくなり、

「サラリーマンであることへの安定」

に向けて時間も、意識も、お金も

使っていくことができるのですから。

 

その安定を崩してまで、

起業はやり遂げたいことなのか?

そこが問われているところです。

 

それは、

自分は何者なのか?

というアイディンティティに関わることなのです。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。