無意識な行動に影響している、思い込みのOSを書き換える方法

無意識な行動に影響している、思い込みのOSを書き換える方法

前回は、
習慣化することによって、
無意識さえ味方につける
というお話をしました。

■無意識とは、
刺激を受けて、
即反応してしまうことです。

刺激と反応の間には、
思考をはさんだほうがいいことも
たくさんあります。

■無意識とは言え、
自分で作り上げてしまった思考回路を、
経由しています。

すると、
「自分は、才能がない」
「自分には、関係のない世界だ」
とかいう思い込み思考がセットされてると、

↓↓↓
「才能がないから、やめておこう」
「世界が違うから、スルーしちゃおう」
という行動になってしまいます。

■この「思い込み」というのは、
パソコンで言えば、
OSです。

それゆえ、
刺激を受けたら、
OSがベースになってソフトが動き、
行動となって出てきます。

ソフトをいくらいじろうが、
OSが作動を拒否してたら、
あるいはひねくれたプログラムになってたら、
行動はなかなか修正されません。

■無意識な行動は、
客観的に自分を見ないと、
気付けないんですね。

だから、
反応する前に、
ふと立ち止まってみる。

もう1人の自分で、
自分を見つめてみる。

「ダメだ」と思っていたら、
「ダメだと思っている自分がいる」。

「イライラする」と思っていたら、
「イライラする自分がいる」。

そのように、
もう1人の自分が、
自分を見つめてみます。

アドラー心理学で言う、
課題の分離
です。

そして、
なぜ自分は、こう思ってしまうのだろう?
と考えてみる。

そうすることで、
OSが書き換えられるんですね。

思い込みが、
自分だけの思い込みに過ぎないことに気付き、
もっと多様な自分のあり方にも気付きます。

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