ライフプランを練るときに、「いったい、自分はいつまで生きるんだろう?」と思ってしまいます。 明日、死ぬ。ということももちろんあるのですが、天寿を全うすることもあります。 突然死ぬこともリスクですが、長生きすることもリスクです。 ちょっと調べたら、寿命予測ができる計算式があるみたいでやってみました。 寿命予...
2015( 2 )
Year
うちの三男は、生後5ヶ月くらいから、泣きじゃくりが激しくなってきました。 6ヶ月目に入り、収まってきてくれるといいな、と思いつつ、まだまだ1日中泣いてます。 しかも、母親じゃないと収まらないことが多くなってきました。 む〜、困った。 すると、かみさんがもう、三男にずっとかかりっきりなんですよね。 夕方にな...
この前、また鎌倉に行ってきました。 鎌倉の小さいお店たちは、やっぱり面白いですね〜。小粒で、尖ってて、面白い。 今回は、小町通りを一本だけ外れた路地を歩いてみました。 すると、これまた魅力的なお店がズラッと並んでるじゃないですか!! いいよ、鎌倉。 なかでも、飲食店は多くて、激戦の模様ですね...
昨日、集客プロデューサーの金子欽致さんがプロデュースする「隠れた才能」と「稼げるUSP」を発掘する『9ステップ完全構築プログラム』に参加することを決めました。 「自分の才能は、これだ!」 「これで生きていくんだ!」 というものが欲しかったからです。 そのためには、多少のお金を出してでも学ぶ必...
「イクメン」という言葉は、さすがに定着してきたと思います。 実現性はまだまだだと思いますが、言葉としては定着してきたと思います。 そして、「イクボス」なんて言葉も出てきました。 育児を応援する管理職ですね。 やっぱり、管理職に理解されないと、非常にきついですから。 僕自身、そう思います。 で...
長時間労働ができないと、半人前扱いされる時があります。 「けっ、残業くらいできないのかよ。」と。 周りを見ると、「残業当然でしょ。」の人々がたくさん。 でも、家で子どもやかみさんが大変なことになってるんですけど・・・。 夜には僕が帰らないと、かみさんがぐったりの、子どもたちがギャーギャーなんですけど。 &...
僕は、若者を応援したいと思っています。 人生のスタートからつまずいたり、途中でこけてしまったりする若者は多い。 ふさぎ込んで、社会に出てこれなかったり。 開き直って、犯罪に走ったり。 それは、悲しいことです。 そんな若者へ対して、雇用を直接提供するのは難しいかもしれないけど、「生きやすくする...
僕たち夫婦がカフェを立ち上げるとしたら、 「社会福祉士とケアマネジャーが経営している喫茶店」ってなります。 すごくいいよね。魅力的じゃない? 社会福祉士は、僕。 ケアマネージャーは、かみさん。 カフェという場所をベースにして、<福祉>を大きな軸に、地域の居場所を作り、イノベーションを起こして...
最近、新しく始めることが続いて、ますます時間に追われています。 それでも、ブログの毎日更新は目指しています。 人生を豊かにするためです。 心のささやきや叫びを、きちんと文字にして、自分の気持ちを保存しておいたり、確認したりするのです。 毎日更新するためには、比較的時間のある土日に、下書きを一...
長時間残業を厭わずに仕事をする人は、エライという価値観が浸透しています。 逆を言えば、定時上がりする人は、ダメ社員ということです。 でも、給料の発生することばかりを「仕事」と呼ばず、給料は発生しないけど「価値のある仕事」として家事育児を評価するならば、どうでしょう。 ああ、僕はもう働きっぱなしだよ。 &n...
「成功したい」と、願います。 「失敗したくない」と、願います。 でも、失敗って、いつするの? もし起業して、儲からずに、撤退を余儀なくされるとして、それは「失敗」なの? 次への貴重なステップじゃないの? だから、成功の反対は、失敗じゃないんじゃないか?  ...
子育てがあるため、遅くまでは会社に残れません。 勤務時間内で仕事を終わらせるために、優先順位を絞り込んで、こなしていくことになります。 優先順位を絞り込むだけではありません。 日中のパフォーマンスをよくするためには、よく寝て、食事にも気を付け、勤務時間内の集中力を上げます。 限られた時間内で、できるだけ多...
スマホとクラウドサービスによって、いつでもどこでもタスクリストを持ち歩けるようになりました。 まさに、1000個のタスクを、ポケットに。 タスク管理のために、分厚いシステム手帳や、重たいノートパソコンを持ち歩く必要は無くなりました。 ポケット(スマホ)に入ってるタスクリストを見ればいいので、いちいち覚えて...
会社に、子育て家庭への配慮を求めるけど、子育て家庭だけが大変じゃないのは分かってる。 会社だって、生き残っていかなきゃならない。 生き残る会社になるためには、子育て家庭や親介護家庭に、そんなに配慮していられないのだろう。 でも、子育ての大変さは訴えていきたいし、もっと子育てに暖かい社会に変えていきたい。 ...
もし、独立起業するとしたら、今の会社をいちど辞めることになるでしょ。 すると、なんにも縛られない生活に、一時的になるんですよね。 だったら、普段できないことをやりたいですよね。 僕は将来、カフェを運営したいんだけど、取材のために1年くらいは費やしたいな。 例えば、「作品づくり」のために、それくらい準備する...
主体性を削がれてしまっている人は、なんらかの形で、外側からコントロールされてしまっている。振り回されてしまっている状態ではないでしょうか。 学校や会社で、動きを縛られているかもしれません。 家族かもしれません。 文化や慣習かもしれません。 自分で主体的に生きられない状態は、違和感を抱えつつ生きるので、スト...
「いいものは、買わないと手に入らない。」 「だから、一所懸命働いて、お金を稼いで、買えるようにならないといけない。」 そのように思い込んでしまっています。 でも、生活に充分なものを手に入れるのに、買う必要のないもの、安くても用が済むものは、結構あると思います。 過剰に必要なものを諦め、過剰に働くのをやめ、...
以前、レゴシリアスプレイというものを体験しに行って、自分の理想像のイメージが、具体的になったことをブログに書きました。 LEGOシリアスプレイで、無意識にある理想像を再認識してきたよ | Big yesな日々をプロデュースすごくいいものだったので、かみさんにも試しにやってもらったんですね。 目の前にあるブ...
人の頭の中は、ごちゃごちゃしています。 とりわけ、「その時、気になっていること」が大きく占有してます。 身の回りから刺激を感受して、それがなんなのか認識して、対応する。それを繰り返し続けているのが、人間です。 「気になっていること」は、ぼんやりしていて、あいまいなイメージのままです。 大雑把な抽象的なくく...
机の上や周りが、物で溢れかえってる人は、僕の周りにもけっこういます。 そういう人に多くありがちなのが、「TODOリストと資料が、一緒くたになってる」ということです。 資料が配られた時、「あとでやらなきゃ」「あとで読まなきゃ」と思って、忘れないように、机の上に置いておきます。目につく場所にないと、忘れたり、...