2〜3種類の会社に、週2〜3日ずつくらいゆるく出勤し、適当に休みたい

2〜3種類の会社に、週2〜3日ずつくらいゆるく出勤し、適当に休みたい

堀江貴文さんが、何かでしゃべっていたのが、

 

「僕はもう、社長はやりません。いろいろめんどくさいじゃないですか。」

 

みたいなことを言ってたんですよね。

その気持ち、分かる気がします。

いやいやいやいやいや、僕は社長とか所長とか、組織のトップに立ったことなどないですよ。

でも、社長という立場になると、自分のやりたいことを実現しやすくなる反面、縛られることも多いのではないかと思います。

それが少し、窮屈ではないかとも思うのです。

 

 

一方、吉越浩一郎さんは、

 

「社長をやるべきだ。生まれてきたからには。」

 

みたいなことをおっしゃっています。

きっと、社長は楽しいんだろうな、と感じ、うらやましく思います。

 

 

 

僕自身の将来のイメージとしては、

2〜3種類の会社に、週2〜3日ずつくらいゆるく出勤し、適当に休むみたいな仕事形態がいいんじゃないかな〜

となんとなく思っています。

 

 

でもまずは、修行の意味合いも込めて、やはり社長・事業所長になって、一つの事業を成功させることが重要なのでしょう。

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。