日々、毎日の、ささやかなケアが、継続的な健康体を作る

 

体調が悪くなってから、一気に治そうとすると、薬とか手術に頼りますよね。

薬や手術は、できればないほうがいいものです。

 

薬や手術に頼りたくなければ、普段から体にいいことをするしかありません。

 

でも、体にいいことをできないのは、多少の無理ならどうにかもつと思っているからです。

体に対して、たいしたケアは必要ないと思っているからです。

 

 

体に、ケアは必要ないのでしょうか。

日々の、毎日の、ケアは必要ないのでしょうか。

 

 

いや、体は普通に生きてるだけで、すでに多少の無理をしていると見るべきでしょう。

だから、意識的にケアしていかないと、無理が重なって、体調を崩すことになります。

 

体のささいな声を聞いて、ケアをできるか。

そこが、継続的に健康を維持ができるかどうかの、分かれ道だと思います。

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。