ご近所さんは、子どもの応援団です

 

うちの子(2歳・4歳)は、お隣さんと話すのが好きみたいです。

お隣さんが、ベランダで洗濯物干していたり、お庭で土いじりしてたりするのを見ると、

「あっ、芝原さんだ!!」

と叫んで、窓を開けて話したり、玄関から出て行って話したりしてます。

 

親にはそんな社交性はないのに、なかばあきれてしまいます。

 

でも、そんな関係は、すごくいいな~と思っています。

 

 

 

ご近所さんとは、仲良くしていきたいですよね。

単純に、近隣関係が良いと、住み心地が良くなるということがあります。

その他にも、子どもの応援団になっていただきたいということもあるからです。

 

子どもにとっては、家庭や学校で行き詰った時、地域のどこかの誰かが手を差し伸べてくれることで、救われることがあるはずです。

うちの子だって、例外ではない。

 

そんな応援団は、多い方がいいな、と思っています。

 

 

ただ「仲良くしたい」

と思っているだけでは、関係性は作れません。

 

よく話す。

ちょろっとでも、なにか一緒に作業する。

 

そんなことを積み重ねて、ご近所と、家族ぐるみで仲良くしてきたいと思います。

 

 

ご近所さんとお花にお水をあげたり

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おまつりの帰りに一緒に帰ったり

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仲良くしてくださって、ありがとうございます。

 

 

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。