ご近所さんは、子どもの応援団です
うちの子(2歳・4歳)は、お隣さんと話すのが好きみたいです。
お隣さんが、ベランダで洗濯物干していたり、お庭で土いじりしてたりするのを見ると、
「あっ、芝原さんだ!!」
と叫んで、窓を開けて話したり、玄関から出て行って話したりしてます。
親にはそんな社交性はないのに、なかばあきれてしまいます。
でも、そんな関係は、すごくいいな~と思っています。
ご近所さんとは、仲良くしていきたいですよね。
単純に、近隣関係が良いと、住み心地が良くなるということがあります。
その他にも、子どもの応援団になっていただきたいということもあるからです。
子どもにとっては、家庭や学校で行き詰った時、地域のどこかの誰かが手を差し伸べてくれることで、救われることがあるはずです。
うちの子だって、例外ではない。
そんな応援団は、多い方がいいな、と思っています。
ただ「仲良くしたい」
と思っているだけでは、関係性は作れません。
よく話す。
ちょろっとでも、なにか一緒に作業する。
そんなことを積み重ねて、ご近所と、家族ぐるみで仲良くしてきたいと思います。
ご近所さんとお花にお水をあげたり
おまつりの帰りに一緒に帰ったり
仲良くしてくださって、ありがとうございます。