体調を崩さずに乗り切れたのは、睡眠時間を増やしたからじゃないか?
1月から、周りで体調不良が続いています。
我が家では、息子2人が、次々に水疱瘡にかかりました。
年始に1人。
1月中旬に1人。
そのあと、水疱瘡が治ってからも、2月にまた熱発をしてます。
職場では、インフルエンザが流行りました。
うちの施設を利用している利用者も、職員もかかりました。
世間でも流行っています。
僕はというと、2回ほど「あれ?ちょっと下痢気味だな」ということがありました。
状況と経験からして、僕も体調を崩すと思いました。
でも、大崩れしなかったんですね~
大きな仕事がいくつか入っていたので、仕事を休まずにいれたのは助かりました。
職場では何人か休んでいたので、そういう意味でも、僕が休まずにいれたのは良かったはずです。
で、なんで体調を崩さなかったかというと、いろいろと要因はあるでしょう。
でも、心当たりがあるものは
睡眠時間を増やした
ということです。
先日の記事でも書きましたが、入床時間(=布団に入ってから起きるまでの時間)を、いままでの6時間半から、7時間へ増やしていたのです。
体感ですが、睡眠は、崩れそうな体調をぐぐぐっと支えるような、そんな感じがします。
おかげで、仕事は予定通り、いや想像以上の結果を残せたかな、と思います。
家庭でも、体調を崩す子どもの面倒を担うことができました。
つまり、いろいろうまくいったということです。
やりたいことが多いので、たまには入床時間を短くするかもしれませんが、基本的には7時間という単位で確保しようと思います。
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