年初の仕事始め!連休明けでも安定してスタートできた3つの理由

連休が終わり、子どもたちが保育園・幼稚園に行き出してある意味ほっとしています。

 

昨日、仕事始めだった方は多いのではないでしょうか。
僕もそうでした。

そして、連休明けの初日にもかかわらず、非常にスムーズなスタートがきれたので、その理由を考えてみました。

今の仕事が、面白いと思っている

面白いと思えるのは、基本的なモチベーションですね。

面白くないことも面白く思えるどうかは、自分次第ということもありますが、それも含めて今の仕事が好きなことは、連休明けのスムーズなスタートの理由に入ります。
いやいやしていたら、スムーズにはいかないものでしょう。

やるべきことをセット済みだった

いつも、1日の終わりに、翌日のタスクリストを作成しています。
1分単位の細かいものです。

それを、仕事納めの時にも行っていたので、仕事始めはもういつも通りのモードに入っていました。
いつも通り、安定した精神状態です。

家事・育児の役割分担を改めて話し合っていた

これはプライベートな時間の領域ですが、去年はかみさんの家事担当が非常に大変だと思ったので、改めて家事分担を話し合っていました。

そして、連休明けでまた朝のドタバタもスタートし、話し合った末の家事分担をやってみたのです。
(僕は、今までのものに加え、風呂掃除、雨戸開け、子どもの着替え、ゴミまとめをすることになっています。)

すると、子どもが大ぐずりしたにもかかわらず、それほど叱らずに、登園準備までできました。
夫婦間の衝突もなかったです。

こうしたプライベートでの安定も、ストレスフリーであり、仕事始めを前向きにとらえられた理由だなと思いました。

さいごに

みなさんの仕事始めは、どうだったでしょうか。

さあ、今年も仕事を面白くし、成果を出し、貢献していきましょう!

とくまる
公務員タスク管理の人
「自分のペース」と「安心感」で、自分らしい仕事をしよう!
うまく仕事ができずに悩んだ20代。
タスクシュートを中心としたタスク管理を始めてから、自治体独自の制度創設メンバーに抜てき、主任の昇任試験に合格。
制約の多い公務員のためのタスク管理を研究中。
愛用はTaskChute2。
自分史/発達障害/子育てパパ
※発信は所属する組織とは関係なく、個人の見解です。

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